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てつなぎ保育風の子を支える会とは
私たちは「風の子」の保護者、保育士・職員、OBOG、地域住民の有志メンバーです。国立市で50年以上の歴史を持ち、地域に根差した子育て・地域交流の拠点だった「風の子」は、5年前に運営母体となったNPO法人くにたち農園の会によって引き起こされたトラブルにより崩壊の危機にあります。
認定こども園国立富士見台団地風の子では、経営法人であるNPO法人くにたち農園の会による、子どもたち・保護者・保育・地域住民を無視した運営の強行により、2025年4月以降、保育士の半数以上が退職、多くの子どもたちが退園、5名の職員がストライキを行うに至りました。
私たちは「てつなぎ保育風の子」を立ち上げ、こども園に通えなくなってしまった子どもたちを自主保育しながら、NPO 法人くにたち農園 の会とのトラブル解決を目指して活動しています。
ご協力のお願い
「てつなぎ保育風の子を支える会」では活動を行うにあたり、皆さまのご支援をお願いしております。 皆さまからのご寄付は、本会の活動および、保育の維持に活用させていただきます。一口 1000 円から少額でもご協力いただけると大変ありがたく思います。
寄付をご検討いただける場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。口座情報を返信させていただきます。
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